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トップページ >  過去の公演 >  2023年開催公演 >  東京バレエ団「眠れる森の美女」

東京バレエ団「眠れる森の美女」


クラシック・バレエ最高峰のレガシーを伝える、
絢爛豪華にして、どこまでも薫り高い「眠れる森の美女」

文化庁文化芸術振興費補助金
(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))
独立行政法人日本芸術文化振興会
2023年11月23日(木・祝) 
アクトシティ浜松 大ホール
開場 14:15 開演 15:00

チケット販売

アクトシティ浜松友の会先行発売:2023年7月2日(日)10:00~
一般発売:2023年7月4日(火) 10:00~

                
新制作 初演
「眠れる森の美女」
全3幕 プロローグ付

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
台本:イワン・フセヴォロシスキー、マリウス・プティパ(シャルル・ペローの童話に基づく)
振付:マリウス・プティパ(1890年)
新演出:斎藤友佳理
装置・衣裳コンセプト:ニコライ・フョードロフ
舞台美術:エレーナ・キンクルスカヤ
衣裳デザイン:ユーリア・ベルリャーエワ

【上演予定時間】
約3時間(休憩含む)
                
チャイコフスキー三大バレエ新制作の掉尾を飾る
「眠れる森の美女」
 斎藤友佳理が芸術監督就任以降、「白鳥の湖」と「くるみ割り人形」というチャイコフスキー作曲の二つのバレエの新制作を実現した東京バレエ団が、この秋、クラシック・バレエの最高峰と称される「眠れる森の美女」の新制作を披露します。
 祝典としての絶対的な晴れやかさと華やかさをもって人気の高い「眠れる森の美女」は、1890年、クラシック・バレエ最盛期に古典主義スタイルの完成形として成立しました。
 今回、斎藤友佳理がめざしたのは、受け継がれた古典バレエの薫りを残しつつ、自らが踊った経験にもとづく気づきを新たな演出として施し、品格のある現代の「眠れる森の美女」を創造することです。
 美術・衣裳は前2作を手掛けて成功に導いたチームを中心に、鋭意、制作中です。その薫り高い美術の中で、成長著しい粒ぞろいのダンサーたちが祝典の舞を披露していく舞台にどうぞご期待ください。
               

入場料(全席指定・税込)

S席 12,000円
A席 10,000円
B席 7,000円
C席 5,000円
D席 3,000円
U24学生D席 2,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。 
※D席、U24学生D席のお取り扱いはアクトシティ浜松のみとなります。

チケット購入・空席確認

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チケット取扱い

【Pコード:519-703】

中日新聞販売店で各種チケットがお申込いただけるサービスです。最寄りの中日新聞販売店までお申込ください。

NBS WEBチケット https://www.nbs.or.jp/

          

キャスト紹介

斎藤 友佳理(芸術監督)

秋山 瑛
(オーロラ姫)

宮川 新大
(デジレ王子)

演奏:シアター オーケストラ トーキョー

※表記の出演者は5月31日現在の予定です。ダンサーの怪我等により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。出演者変更によるチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。
           

主 催

共 催

後 援

お問合せ

電話:053-451-1114