指揮=小林研一郎 ピアノ=仲道郁代 読売日本交響楽団
熱い音楽作りで人気を集める小林研一郎が、ベートーヴェンの交響曲第7番を披露。
生命力みなぎる指揮で躍動するリズムを生み出し、興奮のクライマックスを築き上げるでしょう。
日本を代表するピアニストの仲道郁代はグリーグの傑作協奏曲を弾き、瑞々しいタッチで詩情豊かにメロディを奏でます。読響の豊潤なサウンドで極上のひとときをご堪能ください!
生命力みなぎる指揮で躍動するリズムを生み出し、興奮のクライマックスを築き上げるでしょう。
日本を代表するピアニストの仲道郁代はグリーグの傑作協奏曲を弾き、瑞々しいタッチで詩情豊かにメロディを奏でます。読響の豊潤なサウンドで極上のひとときをご堪能ください!
2023年3月18日(土)
アクトシティ浜松 中ホール
開場 14:15 開演 15:00
アクトシティ浜松 中ホール
開場 14:15 開演 15:00
チケット販売
アクトシティ浜松友の会先行発売:2022年11月6日(日)
一般発売:2022年11月20日(日)
一般発売:2022年11月20日(日)
出演者
【指 揮】小林 研一郎
【ピアノ】仲道 郁代
【管弦楽】読売日本交響楽団
【ピアノ】仲道 郁代
【管弦楽】読売日本交響楽団
プログラム
- グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16
- ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 Op.92
未来を担う子どもたちへ 無料ご招待のお知らせ(50組100名様)
浜松市内に在住・通学の小学生から高校生までの
子どもたちを対象に本公演を無料でご招待します!
※浜松市外の子どもは申し込みできません。
当選者の発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。
※当日は学生証、生徒手帳、児童手帳を携帯の上、ご来場ください。
※お申し込み後のキャンセルはお受けできません。
子どもたちを対象に本公演を無料でご招待します!
- 対 象:浜松市内に在住・通学の小学生~高校生
※浜松市外の子どもは申し込みできません。
- 応募方法:応募サイトより必要事項を入力し、お申込みください。
- 定 員:50組100名様
当選者の発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。
- 応募締切:令和5年2月12日(日)23:59まで
- 発 送:当選者には、2月末までにチケットを発送します。
- ご注意:※未就学児の入場はご遠慮ください。
※当日は学生証、生徒手帳、児童手帳を携帯の上、ご来場ください。
※お申し込み後のキャンセルはお受けできません。
プロフィール
©読売日本交響楽団
小林 研一郎(指揮)
82歳を迎えた今も情熱的な指揮で、国際的に活躍し続けるマエストロ。2011 年から読響特別客演指揮者を務める。福島県いわき市生まれ。東京芸術大学作曲科及び指揮科卒業。第1回ブダペスト国際指揮者コンクール優勝。欧州の一流楽団を多数指揮し、02 年「プラハの春」音楽祭では東洋人として初めての開幕コンサートに招かれ、「我が祖国」をチェコ・フィルと演奏。ハンガリー国立響の音楽総監督、チェコ・フィル常任客演指揮者などを経て、日本フィル桂冠名誉指揮者、九響名誉客演指揮者、リスト音楽院名誉教授などを務めている。13年秋の叙勲で旭日中綬章が授与され、20 年にはハンガリー国大十字功労勲章(最高位)を受章。昨年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。
82歳を迎えた今も情熱的な指揮で、国際的に活躍し続けるマエストロ。2011 年から読響特別客演指揮者を務める。福島県いわき市生まれ。東京芸術大学作曲科及び指揮科卒業。第1回ブダペスト国際指揮者コンクール優勝。欧州の一流楽団を多数指揮し、02 年「プラハの春」音楽祭では東洋人として初めての開幕コンサートに招かれ、「我が祖国」をチェコ・フィルと演奏。ハンガリー国立響の音楽総監督、チェコ・フィル常任客演指揮者などを経て、日本フィル桂冠名誉指揮者、九響名誉客演指揮者、リスト音楽院名誉教授などを務めている。13年秋の叙勲で旭日中綬章が授与され、20 年にはハンガリー国大十字功労勲章(最高位)を受章。昨年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。
©Kiyotaka Saito
仲道 郁代(ピアノ)
温かい音色と豊かな音楽性で人気、実力ともに日本を代表するピアニスト。第51回日本音楽コンクール第1位、ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位など受賞多数。ピッツバーグ響、バイエルン放送響、フィルハーモニア管、ドイツ・カンマーフィルなど海外のオーケストラとも共演。2018年より、ベートーヴェン没後200年の2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」を展開中。
CDはレコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」など高い評価を得ている。一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。読響とはこれまでにたびたび
共演している。
【オフィシャル・ホームページ】http://www.ikuyo-nakamichi.com
温かい音色と豊かな音楽性で人気、実力ともに日本を代表するピアニスト。第51回日本音楽コンクール第1位、ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位など受賞多数。ピッツバーグ響、バイエルン放送響、フィルハーモニア管、ドイツ・カンマーフィルなど海外のオーケストラとも共演。2018年より、ベートーヴェン没後200年の2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」を展開中。
CDはレコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」など高い評価を得ている。一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。読響とはこれまでにたびたび
共演している。
【オフィシャル・ホームページ】http://www.ikuyo-nakamichi.com
©読売日本交響楽団
読売日本交響楽団
1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立。2019年4月にセバスティアン・ヴァイグレが第10代常任指揮者を務め、充実した活動を展開している。現在、名誉顧問に高円宮妃久子殿下をお迎えし、サントリーホールや東京芸術劇場などで演奏会を開催している。17年11月にはメシアンの「アッシジの聖フランチェスコ」(全曲日本初演)が絶賛され、「音楽の友」誌の「コンサート・ベストテン」第1位、サントリー音楽賞などを受賞。
【公式ウェブサイト】https://yomikyo.or.jp/
1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立。2019年4月にセバスティアン・ヴァイグレが第10代常任指揮者を務め、充実した活動を展開している。現在、名誉顧問に高円宮妃久子殿下をお迎えし、サントリーホールや東京芸術劇場などで演奏会を開催している。17年11月にはメシアンの「アッシジの聖フランチェスコ」(全曲日本初演)が絶賛され、「音楽の友」誌の「コンサート・ベストテン」第1位、サントリー音楽賞などを受賞。
【公式ウェブサイト】https://yomikyo.or.jp/
主催・お問合せ
電話:053-451-1114
後 援
読売新聞社浜松支局