ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
2024年3月18日(月)
アクトシティ浜松 中ホール
開場18:30 開演19:00
アクトシティ浜松 中ホール
開場18:30 開演19:00
チケット販売
一般発売:2023年12月17日(日)
アクトシティ浜松友の会先行発売:2023年12月3日(日)
アクトシティ浜松友の会先行発売:2023年12月3日(日)
プログラム
- ドビュッシー : ベルガマスク組曲
- リスト:夜の賛歌 S.173a/1
- リスト:眠れぬ夜、問いと答え S.203
- リスト:夜想曲「夢のなかに」 S.207
- ドビュッシー:レントよりも遅く
- リスト:即興ワルツ S.213, R.36
- マスネ:狂ったワルツ
- ドビュッシー:スケッチ帳より
- ドビュッシー:アラベスク 第2番
- マスネ:白い蝶々
- ドビュッシー:マスク
- リスト:トッカータ S.197a, R60a
- マスネ:トッカータ
- ドビュッシー:ピアノのために
出演者
©B Ealovega
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
Jean-Efflam Bavouzet
パリ音楽院でピエール・サンカンに学ぶ。1995 年にサー・ゲオルグ・ショルティ指揮のパリ管弦楽団にデビュー、ショルティが最後に発掘した逸材との呼び声も高い。ハイドン、ベートーヴェン、バルトーク、ラヴェル、ドビュッシー、プロコフィエフから、ブーレーズ、マントヴァーニ、ヴィトマンら現代作曲家の作品まで意欲的に取り組んでいる。
近年のハイライトには、クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル、ボストン響、サンフランシスコ響、モントリオール響、ロンドン響、フィルハーモニア管、バーミンガム市響、ロンドン・フィル、フランス国立管、フランス放送フィル、オランダ放送フィル、ブダペスト祝祭管等と、ゲルギエフ、サロネン、ガッティ、ドホナーニ、アシュケナージ、ノセダ、エラス=カサド等の指揮での共演を重ねている。リサイタル、室内楽も意欲的に行っており、ロンドンのサウスバンク国際ピアノ・シリーズおよびウィグモア・ホール、パリのシテ・ド・ラ・ムジークおよびシャンゼリゼ劇場、アムステルダム・ コンセルトヘボウ、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、ヴェルビエ、ラ・ロック・ダンテロンなどの国際音楽祭にも登場。
英国シャンドス・レーベルの専属契約、数々のCDは受賞多数、いずれも絶賛されている。
Jean-Efflam Bavouzet
パリ音楽院でピエール・サンカンに学ぶ。1995 年にサー・ゲオルグ・ショルティ指揮のパリ管弦楽団にデビュー、ショルティが最後に発掘した逸材との呼び声も高い。ハイドン、ベートーヴェン、バルトーク、ラヴェル、ドビュッシー、プロコフィエフから、ブーレーズ、マントヴァーニ、ヴィトマンら現代作曲家の作品まで意欲的に取り組んでいる。
近年のハイライトには、クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル、ボストン響、サンフランシスコ響、モントリオール響、ロンドン響、フィルハーモニア管、バーミンガム市響、ロンドン・フィル、フランス国立管、フランス放送フィル、オランダ放送フィル、ブダペスト祝祭管等と、ゲルギエフ、サロネン、ガッティ、ドホナーニ、アシュケナージ、ノセダ、エラス=カサド等の指揮での共演を重ねている。リサイタル、室内楽も意欲的に行っており、ロンドンのサウスバンク国際ピアノ・シリーズおよびウィグモア・ホール、パリのシテ・ド・ラ・ムジークおよびシャンゼリゼ劇場、アムステルダム・ コンセルトヘボウ、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、ヴェルビエ、ラ・ロック・ダンテロンなどの国際音楽祭にも登場。
英国シャンドス・レーベルの専属契約、数々のCDは受賞多数、いずれも絶賛されている。
入場料(全席指定)
チケット取扱い
アクト・プレミアム・シリーズ2023 公演予定
公演日 | 出演者 |
2023年4月25日(火) | ネマニャ・ラドゥロヴィチ presents ドゥーブル・サンス (ヴァイオリン+弦楽合奏&ピアノ・チェンバロ) |
2023年10月2日(月) | 藤村実穂子(メゾ・ソプラノ) |
2023年12月1日(金) | アリス=紗良・オット(ピアノ) |
2024年2月2日(金) | ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)&マルギット=アナ・シュース(ハープ) |
2024年3月18日(月) | ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ) |