アンサンブル・ウィーン=ベルリン(木管五重奏)
2022年9月28日(水)
アクトシティ浜松 中ホール
開場18:15 開演19:00
アクトシティ浜松 中ホール
開場18:15 開演19:00
チケット販売
一般発売:2022年6月19日(日)
アクトシティ浜松友の会先行発売:2022年6月5日(日)
アクトシティ浜松友の会先行発売:2022年6月5日(日)
プログラム
- リゲティ:6つのバガテル
- ミヨー:ルネ王の暖炉 op.205
- ロッシーニ(シェーファー編):歌劇『チェネレントラ』による ハルモニームジーク より
- メンデルスゾーン(シェーファー編):弦楽四重奏曲 第5番 op.44-3
- ニールセン:木管五重奏曲 op.43
出演者
アンサンブル・ウィーン=ベルリン(木管五重奏)
Ensemble Wien-Berlin, Wind quintet
1983年にウィーン・フィルとベルリン・フィルから集う桁外れのソリスト5人、シュルツ(Fl. ウィーン・フィル)、シェレンベルガー(Ob. ベルリン・フィル)、ライスター(Cl. ベルリン・フィル)、トルコヴィッチ(Fg. ウィーン響)、ヘーグナー(Hr. ウィーン・フィル) によって設立され、「スーパーアンサンブルの誕生」と熱狂的な喝采をもって世界中の音楽界から迎えられた。以来、メンバーを徐々に変更しながら活動を続けてきたが、2013年に30周年を迎えたのを機に、ザルツブルク音楽祭、ウィーン、ベルリンでの演奏をもって、最後の創立メンバーであったシェレンベルガーが引退。完全に若返る形で、新生アンサンブル・ウィーン=ベルリンとして新たな船出をした。
その後、2015年、17年、19年と日本ツアーを行い、会場には若い聴衆も詰め掛け、いずれも大成功を収める。新しい感性と卓越したテクニックで、これまでにない更なるレパートリーの拡大にも力を注ぎ、木管五重奏の新境地を開拓。2022年5月にクラリネット奏者が代わり、グループとしてのさらなる飛躍が期待されている。
Ensemble Wien-Berlin, Wind quintet
1983年にウィーン・フィルとベルリン・フィルから集う桁外れのソリスト5人、シュルツ(Fl. ウィーン・フィル)、シェレンベルガー(Ob. ベルリン・フィル)、ライスター(Cl. ベルリン・フィル)、トルコヴィッチ(Fg. ウィーン響)、ヘーグナー(Hr. ウィーン・フィル) によって設立され、「スーパーアンサンブルの誕生」と熱狂的な喝采をもって世界中の音楽界から迎えられた。以来、メンバーを徐々に変更しながら活動を続けてきたが、2013年に30周年を迎えたのを機に、ザルツブルク音楽祭、ウィーン、ベルリンでの演奏をもって、最後の創立メンバーであったシェレンベルガーが引退。完全に若返る形で、新生アンサンブル・ウィーン=ベルリンとして新たな船出をした。
その後、2015年、17年、19年と日本ツアーを行い、会場には若い聴衆も詰め掛け、いずれも大成功を収める。新しい感性と卓越したテクニックで、これまでにない更なるレパートリーの拡大にも力を注ぎ、木管五重奏の新境地を開拓。2022年5月にクラリネット奏者が代わり、グループとしてのさらなる飛躍が期待されている。
※都合により、出演者が以下のとおり変更になりましたのでご了承ください。
(変更前)アンドレアス・オッテンザマー(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者)
(変更後)ゲラルド・パッヒンガー(ウィーン交響楽団首席クラリネット奏者)
入場料(全席指定)
チケット取扱い
【Pコード: 213-027 】
アクト・プレミアム・シリーズ2022 公演予定
公演日 | 出演者 |
2022年7月8日(金) | Vol.26 ワディム・レーピン(ヴァイオリン) |
2022年8月31日(水) | Vol.27 河村 尚子(ピアノ) |
2022年9月28日(水) | Vol.28 アンサンブル・ウィーン=ベルリン(木管五重奏) |
2022年12月20日(火) | Vol.29 ジャン=ギアン・ケラス(無伴奏チェロ) |
2023年2月16日(木) | Vol.30 アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ) |