大和証券グループ presents 佐渡 裕(指揮) / 反田 恭平(ピアノ) 新日本フィルハーモニー交響楽団50周年記念演奏会
創立50周年を迎えた〈新日本フィル〉、
次期音楽監督〈佐渡 裕〉と新たな歴史を歩み始める!
次期音楽監督〈佐渡 裕〉と新たな歴史を歩み始める!
2022年5月25日(水)
アクトシティ浜松 大ホール
開場 18:00 開演 19:00
アクトシティ浜松 大ホール
開場 18:00 開演 19:00
【チケット完売】
出演者
【指 揮】佐渡 裕
【ピアノ】反田 恭平(第18回ショパン国際ピアノコンクール 第2位入賞)
【管弦楽】新日本フィルハーモニー交響楽団
【ピアノ】反田 恭平(第18回ショパン国際ピアノコンクール 第2位入賞)
【管弦楽】新日本フィルハーモニー交響楽団
プログラム
ショパン・コンクール第2位〈反田恭平〉と魅せる、至福の競演
- ベートーヴェン : ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」 作品73
- ベートーヴェン : 交響曲 第7番 イ長調 作品92
チケット取扱い
<2/20(日)一般発売について>
各プレイガイドで若干枚数の販売となりますので、予めご了承ください。
各プレイガイドで若干枚数の販売となりますので、予めご了承ください。
プロフィール
©Takashi Iijima
佐渡 裕(指揮)
Yutaka Sado , Conductor
京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。これまでパリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団等欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。現在オーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督、兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。CDリリースは多数あり、最新盤はトーンキュンストラー管弦楽団を指揮した17枚目のCD「ブラームス:交響曲第2番/ハイドンの主題による変奏曲」を2021年8月にリリース。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP文庫/新書)など。2022年4月より新日本フィルハーモニー交響楽団ミュージック・アドヴァイザー、23年4月より同楽団音楽監督に就任が決定している。
【オフィシャルファンサイト】http://yutaka-sado.meetsfan.jp
Yutaka Sado , Conductor
京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。これまでパリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団等欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。現在オーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督、兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。CDリリースは多数あり、最新盤はトーンキュンストラー管弦楽団を指揮した17枚目のCD「ブラームス:交響曲第2番/ハイドンの主題による変奏曲」を2021年8月にリリース。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP文庫/新書)など。2022年4月より新日本フィルハーモニー交響楽団ミュージック・アドヴァイザー、23年4月より同楽団音楽監督に就任が決定している。
【オフィシャルファンサイト】http://yutaka-sado.meetsfan.jp
©S.Ohsugi
反田 恭平(ピアノ)
Kyohei Sorita , piano
2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本人として半世紀ぶりの第2位を受賞。
2016年のセンセーショナルなデビュー・リサイタル以降、毎年定期的にリサイタルやオーケストラとのツアーを全国で行なっている。2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界にむけて活動を開始した。2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。
また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。若手の音楽家とファンの皆さんを繋ぐコミュニケーションの場となるような音楽サロン「Solistiade」も運営している。2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経てF.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。
【公式ウェブサイト】https://www.kyoheisorita.com
【オンラインサロン】 Solistiade https://solistiade.jp/
Kyohei Sorita , piano
2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本人として半世紀ぶりの第2位を受賞。
2016年のセンセーショナルなデビュー・リサイタル以降、毎年定期的にリサイタルやオーケストラとのツアーを全国で行なっている。2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界にむけて活動を開始した。2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。
また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。若手の音楽家とファンの皆さんを繋ぐコミュニケーションの場となるような音楽サロン「Solistiade」も運営している。2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経てF.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。
【公式ウェブサイト】https://www.kyoheisorita.com
【オンラインサロン】 Solistiade https://solistiade.jp/
©堀田力丸
新日本フィルハーモニー交響楽団
New Japan Philharmonic
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。
97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行う。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2003年~13年、クリスティアン・アルミンクが音楽監督、10年~16年、ダニエル・ハーディングがMusic Partner of NJP、13年よりインゴ・メッツマッハーがConductor in Residenceに就任。16年~21年、上岡敏之が第4代音楽監督を務めた。受賞歴に三菱信託音楽賞奨励賞、三菱UFJ信託音楽賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。
また、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。22年には創立50周年を迎え、様々な記念演奏会を開催、同年佐渡裕がミュージック・アドヴァイザーに就任予定。
【公式ウェブサイト】https://www.njp.or.jp/
【公式twitter】https://twitter.com/newjapanphil
【公式Facebook】https://www.facebook.com/newjapanphil/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/newjapanphil/
New Japan Philharmonic
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。
97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行う。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2003年~13年、クリスティアン・アルミンクが音楽監督、10年~16年、ダニエル・ハーディングがMusic Partner of NJP、13年よりインゴ・メッツマッハーがConductor in Residenceに就任。16年~21年、上岡敏之が第4代音楽監督を務めた。受賞歴に三菱信託音楽賞奨励賞、三菱UFJ信託音楽賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。
また、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。22年には創立50周年を迎え、様々な記念演奏会を開催、同年佐渡裕がミュージック・アドヴァイザーに就任予定。
【公式ウェブサイト】https://www.njp.or.jp/
【公式twitter】https://twitter.com/newjapanphil
【公式Facebook】https://www.facebook.com/newjapanphil/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/newjapanphil/