アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ)
2023年2月16日(木)
アクトシティ浜松 中ホール
開場18:15 開演19:00
アクトシティ浜松 中ホール
開場18:15 開演19:00
チケット販売
一般発売:2022年11月20日(日)
アクトシティ浜松友の会先行発売:2022年11月6日(日)
アクトシティ浜松友の会先行発売:2022年11月6日(日)
プログラム
出演者の希望により、下記のとおり演奏曲目を変更いたします。
なにとぞご了承のほど、お願い申し上げます。
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 Op. 27-2
シューマン:子供の情景 Op. 15
リスト:タランテラ S. 162-3 / S. 10c-3
* * *
ショパン:夜想曲 第8番 変ニ長調 Op. 27-2
ショパン:ポロネーズ 第3番 イ長調 「軍隊」 Op. 40-1
ブラームス:間奏曲 ロ短調 Op. 119-1
ブラームス:間奏曲 嬰ハ短調 Op. 117-3
サン=サーンス/リスト:死の舞踏 Op. 40
<当初プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 Op. 27-2
ショパン:夜想曲 第8番 変ニ長調 Op. 27-2
ショパン:ポロネーズ 第3番 イ長調 「軍隊」 Op. 40-1
リスト:コンソレーション 第3番 変ニ長調 S. 172-3/R. 12-3
リスト:タランテラ S. 162-3 / R. 10c-3
* * *
ドビュッシー:2つのアラベスク
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op. 36 (第2稿)
なにとぞご了承のほど、お願い申し上げます。
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 Op. 27-2
シューマン:子供の情景 Op. 15
リスト:タランテラ S. 162-3 / S. 10c-3
* * *
ショパン:夜想曲 第8番 変ニ長調 Op. 27-2
ショパン:ポロネーズ 第3番 イ長調 「軍隊」 Op. 40-1
ブラームス:間奏曲 ロ短調 Op. 119-1
ブラームス:間奏曲 嬰ハ短調 Op. 117-3
サン=サーンス/リスト:死の舞踏 Op. 40
<当初プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 Op. 27-2
ショパン:夜想曲 第8番 変ニ長調 Op. 27-2
ショパン:ポロネーズ 第3番 イ長調 「軍隊」 Op. 40-1
リスト:コンソレーション 第3番 変ニ長調 S. 172-3/R. 12-3
リスト:タランテラ S. 162-3 / R. 10c-3
* * *
ドビュッシー:2つのアラベスク
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op. 36 (第2稿)
出演者
©Marco Borggreve
アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ)
Alexander Gavrylyuk, Piano
驚くべき技術を誇るピアニスト、アレクサンダー・ガブリリュクは、そのしびれるような詩的な演奏で国際的に高く評価されている。1984年生まれ。7歳よりピアノを始め、9歳で初めてオーケストラと協奏曲を演奏した。1999年ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール第1位とゴールドメダル、2000年浜松国際ピアノコンクール優勝。2005年、世界的に有名なルービンシュタイン国際ピアノコンクールにて、待望の金賞とベスト・コンチェルト賞を受賞した。
ノーブルで心に強く訴える解釈が評価されているガブリリュクは、ますます多くのオーケストラと指揮者に求められており、その中にはニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、チェコ・フィル、イスラエル・フィル、ワルシャワ・フィル、モスクワ・フィル、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、ルクセンブルク・フィル、N響、ボーンマス響、シンシナティ響、ハレ管、東京交響楽団、リール国立管、シュツットガルト・フィル等のオーケストラが含まれる。指揮者ではウラディーミル・アシュケナージ、ヘルベルト・ブロムシュテット、アンドレイ・ボレイコ、トーマス・ダウスゴー、ワレリー・ゲルギエフ、ネーメ・ヤルヴィ、ウラディーミル・ユロフスキ等と共演している。
13歳よりシドニーに拠点を移し、2006年まで滞在した。2009年、ウラディーミル・アシュケナージ指揮/シドニー響とプロコフィエフのピアノ協奏曲全曲を録音し、高い評価を受けた。最近では、ブラームスの「パガニーニの主題による変奏曲」とリストの作品を収録したリサイタルCDが広く評価されている。
シャトークア・インスティテュートのアーティスト・イン・レジデンスを務めており、芸術顧問としてピアノのプログラムを主導している。また多数のチャリティ活動を支援しており、その中にはオーストラリアの若手ピアニストを援助、奨励するテーマ&ヴァリエーション・ヤング・ピアニスト・トラスト、カンボジアの子供達のために寄宿制教育施設を建設したオポチュニティ・カンボジアが含まれる。スタインウェイ・アーティスト。
Alexander Gavrylyuk, Piano
驚くべき技術を誇るピアニスト、アレクサンダー・ガブリリュクは、そのしびれるような詩的な演奏で国際的に高く評価されている。1984年生まれ。7歳よりピアノを始め、9歳で初めてオーケストラと協奏曲を演奏した。1999年ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール第1位とゴールドメダル、2000年浜松国際ピアノコンクール優勝。2005年、世界的に有名なルービンシュタイン国際ピアノコンクールにて、待望の金賞とベスト・コンチェルト賞を受賞した。
ノーブルで心に強く訴える解釈が評価されているガブリリュクは、ますます多くのオーケストラと指揮者に求められており、その中にはニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、チェコ・フィル、イスラエル・フィル、ワルシャワ・フィル、モスクワ・フィル、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、ルクセンブルク・フィル、N響、ボーンマス響、シンシナティ響、ハレ管、東京交響楽団、リール国立管、シュツットガルト・フィル等のオーケストラが含まれる。指揮者ではウラディーミル・アシュケナージ、ヘルベルト・ブロムシュテット、アンドレイ・ボレイコ、トーマス・ダウスゴー、ワレリー・ゲルギエフ、ネーメ・ヤルヴィ、ウラディーミル・ユロフスキ等と共演している。
13歳よりシドニーに拠点を移し、2006年まで滞在した。2009年、ウラディーミル・アシュケナージ指揮/シドニー響とプロコフィエフのピアノ協奏曲全曲を録音し、高い評価を受けた。最近では、ブラームスの「パガニーニの主題による変奏曲」とリストの作品を収録したリサイタルCDが広く評価されている。
シャトークア・インスティテュートのアーティスト・イン・レジデンスを務めており、芸術顧問としてピアノのプログラムを主導している。また多数のチャリティ活動を支援しており、その中にはオーストラリアの若手ピアニストを援助、奨励するテーマ&ヴァリエーション・ヤング・ピアニスト・トラスト、カンボジアの子供達のために寄宿制教育施設を建設したオポチュニティ・カンボジアが含まれる。スタインウェイ・アーティスト。
入場料(全席指定)
チケット取扱い
【Pコード: 213-029 】
アクト・プレミアム・シリーズ2022 公演予定
公演日 | 出演者 |
2022年7月8日(金) | Vol.26 ワディム・レーピン(ヴァイオリン) |
2022年8月31日(水) | Vol.27 河村 尚子(ピアノ) |
2022年9月28日(水) | Vol.28 アンサンブル・ウィーン=ベルリン(木管五重奏) |
2022年12月20日(火) | Vol.29 ジャン=ギアン・ケラス(無伴奏チェロ) |
2023年2月16日(木) | Vol.30 アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ) |