ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)presentsドゥーブル・サンス(弦楽合奏+ピアノ)【公演中止】
「ネマニャ・ラドゥロヴィチ presentsドゥーブル・サンス」公演は、
新型コロナウィルス感染拡大防止という観点から、お客様の安全を考え開催を中止させていただきます。
公演を楽しみにしてくださっていたお客様には多大なるご迷惑をおかけ致しますこと、
深くお詫び申し上げます。
チケット払い戻しについてごは、こちらをご覧ください。
新型コロナウィルス感染拡大防止という観点から、お客様の安全を考え開催を中止させていただきます。
公演を楽しみにしてくださっていたお客様には多大なるご迷惑をおかけ致しますこと、
深くお詫び申し上げます。
チケット払い戻しについてごは、こちらをご覧ください。
2020年3月4日(水)
アクトシティ浜松 中ホール
開場 18:30 開演 19:00
アクトシティ浜松 中ホール
開場 18:30 開演 19:00
【一般発売】2019年11月10日(日)
【アクトシティ浜松友の会先行発売】
2019年11月3日(日) 11:00~
【アクトシティ浜松友の会先行発売】
2019年11月3日(日) 11:00~
【ヴァイオリニスト】ネマニャ・ラドゥロヴィチ インタビュー
プログラム
- J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
- ファイブ・シーズンズ
ヴィヴァルディ:四季より
「春」第1楽章
「冬」第2楽章
「秋」第3楽章
「夏」第3楽章
セドラー:日本の春 - ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
- クストリッツァ:ワルツ(映画『オン・ザ・ミルキー・ロード』より)
- ハチャトゥリアン:剣の舞(バレエ《ガイーヌ》より)
- リムスキー=コルサコフ/セドラー:《シェヘラザード》 Op.35
※曲目は出演者の意向により、当初発表されたものから変更になりました。
出演者
©Milan-Djakov
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)
Nemanja Radulović, Violin
1985年セルビア(旧ユーゴスラビア)生まれ。7歳で音楽を始め、1997年セルビア共和国文部省より特別賞「タレント・オブ・ザ・イヤー1997」を授与された。1998年にはドイツへ留学し、ザールランド州立音楽演劇大学でJ.エプスタインに師事、引き続きベオグラード大学の芸術音楽学部でD.ミハイロヴィッチに師事する。
14歳で渡仏。15歳でパリ国立高等音楽院に入学、P.フォンタナローザに師事、さらにメニューイン、アッカルドの指導を受ける等、研鑽を積む。
2001年エネスコ国際コンクール(ルーマニア)、2003年ハノーファー国際コンクール(ドイツ)をはじめとする5つのコンクールで第一位を獲得しているほか、1997年リピンスキ・ヴィエニアフスキ国際コンクール(ポーランド)および98年メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで審査員特別賞、2001年ストラディヴァリウス・コンクール(クレモナ)一位なしの第二位を獲得。
これまでにフランス国立放送フィル、ミュンヘン・フィル、北ドイツ放送響、ベルリン響、チューリッヒ・トーンハレ管、ロイヤル・フィル、モントリオール響を含むオーケストラ、チョン・ミョンフン、ヘスス・ロペス=コボス、ローレンス・フォスター、キリル・カラビッツをはじめとする指揮者と共演している。また、アムステルダム・コンセルトヘボウ、パリのシテ・ドゥ・ラ・ミュジク、アテネのメガロン、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、ケルンのフィルハーモニー、ブエノス・アイレスのテアトロ・コロン、ニューヨークのカーネギーホール、サントリーホール等で公演を行う。
その圧倒的な存在感で日本における人気も高く、これまでに東京交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィルハーモニー交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演やリサイタルで来日。また2011年に自身がリーダーを務める弦楽ユニット“悪魔のトリル”との初来日公演を行い、大反響を呼んだ。2017年7月にはテレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。
これまで数々のCDをリリースしており、2014年にドイツ・グラモフォンと契約。2018年11月、最新アルバム「バイカ」がリリースされる。
Nemanja Radulović, Violin
1985年セルビア(旧ユーゴスラビア)生まれ。7歳で音楽を始め、1997年セルビア共和国文部省より特別賞「タレント・オブ・ザ・イヤー1997」を授与された。1998年にはドイツへ留学し、ザールランド州立音楽演劇大学でJ.エプスタインに師事、引き続きベオグラード大学の芸術音楽学部でD.ミハイロヴィッチに師事する。
14歳で渡仏。15歳でパリ国立高等音楽院に入学、P.フォンタナローザに師事、さらにメニューイン、アッカルドの指導を受ける等、研鑽を積む。
2001年エネスコ国際コンクール(ルーマニア)、2003年ハノーファー国際コンクール(ドイツ)をはじめとする5つのコンクールで第一位を獲得しているほか、1997年リピンスキ・ヴィエニアフスキ国際コンクール(ポーランド)および98年メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで審査員特別賞、2001年ストラディヴァリウス・コンクール(クレモナ)一位なしの第二位を獲得。
これまでにフランス国立放送フィル、ミュンヘン・フィル、北ドイツ放送響、ベルリン響、チューリッヒ・トーンハレ管、ロイヤル・フィル、モントリオール響を含むオーケストラ、チョン・ミョンフン、ヘスス・ロペス=コボス、ローレンス・フォスター、キリル・カラビッツをはじめとする指揮者と共演している。また、アムステルダム・コンセルトヘボウ、パリのシテ・ドゥ・ラ・ミュジク、アテネのメガロン、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、ケルンのフィルハーモニー、ブエノス・アイレスのテアトロ・コロン、ニューヨークのカーネギーホール、サントリーホール等で公演を行う。
その圧倒的な存在感で日本における人気も高く、これまでに東京交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィルハーモニー交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演やリサイタルで来日。また2011年に自身がリーダーを務める弦楽ユニット“悪魔のトリル”との初来日公演を行い、大反響を呼んだ。2017年7月にはテレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。
これまで数々のCDをリリースしており、2014年にドイツ・グラモフォンと契約。2018年11月、最新アルバム「バイカ」がリリースされる。
ドゥーブル・サンス(弦楽合奏+ピアノ)
Double Sens, String Ensemble + Piano
ネマニャの生まれ故郷であるセルビア、そして現在生活の拠点としているフランス、2つの国の仲間たちが集まり結成されたグループが、ドゥーブル・サンス。これまでに「イースト・ジャーニー」「バイカ」を含むCDやコンサートでエネルギッシュで生き生きとしたパフォーマンスを披露しており、日本のファンにとっては今回が待望の初来日公演となる。
Double Sens, String Ensemble + Piano
ネマニャの生まれ故郷であるセルビア、そして現在生活の拠点としているフランス、2つの国の仲間たちが集まり結成されたグループが、ドゥーブル・サンス。これまでに「イースト・ジャーニー」「バイカ」を含むCDやコンサートでエネルギッシュで生き生きとしたパフォーマンスを披露しており、日本のファンにとっては今回が待望の初来日公演となる。
入場料(全席指定)
S席 6,000円【完売】
A席 4,500円【完売】
B席 3,000円【完売】
学生B席 1,500円(24歳以下)【完売】
※未就学児の入場はご遠慮ください。
A席 4,500円【完売】
B席 3,000円【完売】
学生B席 1,500円(24歳以下)【完売】
※未就学児の入場はご遠慮ください。
【一般発売】2019年11月10日(日)
【アクトシティ浜松友の会先行発売】
2019年11月3日(日) 11:00~
【アクトシティ浜松友の会先行発売】
2019年11月3日(日) 11:00~
チケット取扱い
【Pコード:132-941】
アクト・プレミアム・シリーズ2019 公演予定
公演日 | 出演者 |
2019年5月13日(月) | ウラディーミル&ヴォフカ・アシュケナージ(ピアノ・デュオ)【公演中止】 |
2019年6月24日(月) | ミハイル・プレトニョフ(ピアノ) |
2019年9月30日(月) | エマニュエル・パユ(フルート)&エリック・ル・サージュ(ピアノ) |
2019年12月9日(月) | シプリアン・カツァリス(ピアノ) |
2020年3月4日(水) | ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン) presents ドゥーブル・サンス(弦楽合奏+ピアノ)【公演中止】 |