画家、俳優、音楽家、映像作家、造形家、デザイナー、ダンサー等、あらゆるジャンルのアーティストが一堂に会し、「楽しめるアート」「実験」「融合」をテーマに一つの舞台を製作することを目的に結成された、トータル・アート・カンパニー。2006年8月にバレエダンサーで演出プロデューサーの大柴拓磨と画家の天野弓彦を中心に活動を開始し、「(演劇×ダンス)+美術+α」という作風で、これまでに多数の観客からの称賛を得ている。近年は、コンサート、ファッションショー、クラブイベント等、様々な分野に進出し、活動の幅を広げている。