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「3人アンデス」が浜松へ!
南米の風と笑顔を届ける感動のステージ、12月16日開催
南米フォルクローレの響きが、再び浜松にやってくる──。
全国ツアーを展開中の音楽ユニット「3人アンデス」が、12月16日(火)、浜松市のクリエート浜松創造活動室でコンサートを開催する。
「3人アンデス」は、チャランゴ・ケーナ・ギターというアンデス音楽の代表的な楽器を手に、それぞれ異なる個性と経歴をもつ3人の音楽家によって構成されている。
メンバーは、ラパス在住で本格派のボーカルとギターを響かせる秋元広行、日本を代表するアンデス笛の名手岡田浩安、そして元気印チャランゴ系YouTuberの異名をもつ桑原健一。
「元気と笑顔の南米フォルクローレをダイレクトにお届け!」というキャッチコピーそのままに、ステージは陽気さと情熱に満ち、観客の心をつかんで離さない。
プログラムは、アンデスの伝統曲やオリジナル曲も多数演奏予定。子どもから大人まで楽しめる内容となっている。
最新アルバムを引っさげた、今の「3人アンデス」が体感できる貴重な機会。浜松の皆さん、南米の音楽に触れて心温まるひとときを過ごしてみませんか?