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1月26日(日)、スプリングコンサートに向けた、合同練習を行いました。
この日は、ジュニアオーケストラ常任指揮者の現田先生にお越しいただき、
オーケストラ、クワイア、そして今回共演する浜松筝曲研究会のみなさんとの初合わせです。
今回演奏する、保科洋作曲の「ファンタジア・四季」は、
誰もが知っている日本の唱歌のメドレーになっており、
春の小川、さくらさくら、ほたるこい、もみじ、ゆきやこんこ、ふるさと
の6曲で構成されています。
箏の音色と歌声がきれいに響く、とっても素敵なアレンジになっているので、
ぜひ注目してくださいね♪
↓楽典を学習しながら、演奏する曲の調性の理解を深めます。
↓席替えをして、オケだけで「白鳥の湖」のシャッフル練習。
普段と聞こえ方が全く違って、気付くことがたくさんありました。
2020年01月26日
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